勝ち負けとは別の闘う姿

なぜ中村俊だったのか?
負けてしまいました。
1対0の惜敗でした。でも1点取られてからも、岡崎のシュート、川島のセーブ、トゥーリオのヘディング、長友や駒野の攻め上がりに体を張ったディフェンス等々。
少なくとも、「お前ら、やる気あんのか、カネ返せ」と言いたくなるようなゲームではありませんでした。
ドイツ大会とは、明らかに闘う姿が違いました。はっきり言って、このゲームは心身共に疲れました。
そのぐらい、感情移入ができるゲームでした。
ただひとつ、背番号10の姿を除いては。
出てから彼は何をしたのでしょう。
ドリブルを始めれば取られる。松木さんは「周りが声を」と言うけれど、あんなチャージでボールを取られるとは誰も思いません。あっさりこけるんだもんなぁ。
その結果、カウンターくらって。川島のセーブがなきゃ、どうなってたか。
ここは内に入ってシュートという場面で、外の長友にパス。おいおい、長友がびっくりしてましたよ。というか、あきれていましたよ。何のためにあなたのような攻撃的選手を入れたのでしょうか。だからこそ、長友は長い距離を走って、疲れていたのに外に開いてあなたのシュートコースを造ったのでしょうに。
ペナルティエリアで、トゥーリオがヘディングで競って落としたのに、あんたったら、ボールから遠ざかるように二三歩後退するんだものなあ。相手ディフェンスと競ってケガするのを怖がってるとしか思えない。トゥーリオは「やれやれ」という具合に首を振っていましたね。
ドリブルは切り裂かない、パスは横か斜め後ろ。とにかく、攻撃で機能していないことははっきりしていました。
なんで、松井に替えて中村なのか。よっぽどコンディションが上がっていたのだろうと期待した私がアホみたいでした。
闘う姿勢と意志がない者は使わないで
終盤、相手ボールに前線からチャージをかけなければならないのは当然です。
で、誰がやっていたでしょうか。玉田はやりました。トゥーリオも本田もやりました。岡崎もやりました。長谷部もやりました。
でも、中村俊は、ボールを持っている相手の5メートル前にかまえるだけ。ドリブルされたら2メートル後を追って、10メートル程度でチェイス終了。
タックルもなし。
体調が悪くても足の具合が今ひとつでも、体を当てるとかタックルかますとかはできるでしょう。
一か八かでファウルを取られたとしても、位置はハーフウエイよりも相手側。たいしたFKではありません。
イエロー食らったって、あなたはサブ。それで゜いいはず。
要するに闘う心がないのです。
次からは出ないでほしい。他の人が腐ります。

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