すばる君、介護施設でボランティア・デビュー

朝晩めっきり涼しくなりました。
私のお散歩ウェアも秋モード。長袖に長ズボンです。
さて、長いこと延び延びになっていた、介護施設への訪問ボランティア。ついに、この10月にスタートしました。
場所は、ご近所にあるデイサービス。昼下がりで、皆さんが利用を終えて帰る少し前のくつろぎタイムに訪問です。
1回目は10月初旬。すばるも初めてなので、施設のなかを歩くのではなく、一か所にとどまり、お好きな方にきてもらってなでたり話しかけたりしてもらいました。
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すばるはとくにこわがったり緊張したりする様子もなく、落ち着いていました。そこで、抱っこしてそれぞれの席に座っている方たちのそばに連れて行ってみました。
すると、疲れたような眠たいような顔をしていた利用者の方たちが、いきなりパッと明るくなりました。笑顔で元気な声を出してくださいました。
「かわいいね!」「お名前は?」「いくつ?」と、次から次に質問です。ここで、気づいたのは、飼い主の私にではなく、すばるに声をかけているのです。なるほど、犬がいることの効果ってこういうものなんだと、改めて気づかされました。
2回目は10月末。前回の様子を踏まえて、今度は3つあるテーブルに座っている方たちのところへ歩いて回ってみました。すると、前回とはまた違った利用者の反応がありました。まず、積極的に私たちのほうを向いて(前回は声をかけるまで、振り向かなかったのですが)、手を出してくれたこと。さらに、昔飼っていた犬の思い出話や、いま子供さんやお孫さんが飼っている犬の話をしてくださるのです。
画像また、「犬は、私たちに癒しをくれるから」とか「犬を飼っていると飼い主のほうも元気になるんだよ」など、犬を飼うことの意味についても、いろいろと話してくれるのです。
思い出話、自分の話、知っていることを披露することなどに、セラピー効果があるということは知っていましたが、すばるの顔を見せただけで、そうしたことがパァッと現れたことは、正直、驚きました。そして同時に、とてもうれしくなりました。
1階の時間は30~40分ほどですが、今後も月に2~3回のペースで訪問活動をする予定です。
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