絶対に勝たなければならない?カタール戦

カタール戦の前にちょっとラグビー
16日の日曜日、ラグビーの日本対アメリカのゲームを見ました(もちろんテレビで)。久々に気迫あふれるゲームをしてくれたと思います。
とくに、菊谷や遠藤などトヨタの選手のタックル、動きがすばらしかった。ホラニ君のシンビンになったタックルだって、さほど危険とは思いませんでした。点差が開いてなければ、せいぜい注意だったのではないでしょうか。レフェリーも初テストマッチだったので、ちょっと見せ場を作りたかったのかもしれません。
とにかく、勝っても気合のこもらないゲームより、負けても力こぶる気迫あふれるゲームをと思っている私は、そのうえに勝ったのだから、かなり満足しています。
ただし、今度の日曜のゲームでダラけたりしないようにしてほしいと思います。
カタール戦は勝たなくてはいけない…訳は…strong>
某テレビ局のアホ・フレーズではないけれど、このカタール戦は「絶対に負けられない」と思います。いや、「引き分けられない」試合でもあります。
なぜか。
カタールが格下だからではありません。これで勝ち点3を確保できないと、97年と同じことが起きるからです。思い出しましょう。
初戦に大勝したけれど、後半はガタガタ。先制した韓国戦は追いつかれ逆転された。アウェーで今度は追いつかれて引き分け。で、監督解任。
なんとなく今回と似ていませんか。
最終的に勝ち点でグループ2位でもいいのは確かかもしれません。しかし、「気分」「ムード」というものは違います。
勝ったゲームの後味が悪い。次のゲームは取りこぼし(アウェーでは引き分けでもオーケーといったって、あの体たらくでは…)。そして、ここで勝ち点3取れずに1だったら。
加茂監督解任のとき、実は日本は4試合で1回しか負けていなかったんです。それでも、「もうだめだ」「このまま加茂でいったら予選突破はできない」ということになったのです。
というわけで、私はこの試合は予選の分水嶺になると思います。
「負けられない」なんて生易しいものではない。「引き分け」も許されない。
「なんとしても勝つ」ことが求められています。
ラグビーの日本代表が見せた「汚くて、すばらしい」(by JK)戦い。時間稼ぎで川口がイエローくらっても、トゥーリオが相手を削って小競り合いになっても、岡田がレフェリーに因縁つけて相手の監督と言い争いして退席処分にされても、なりふりかまわず勝ち点3を取る。
その覚悟がほしい…んだけど、トゥーリオが怒鳴らないとやる気を出さないらしい、いまの日本代表。
引き分けたら、アラビア湾から泳いで帰って来い。というか、帰ってくるな。ほかの選手で代表チーム作るから。
というぐらい、危機感がほしいのですが。新しい会長以下、なんかぬるくて困ったもんです。

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